川西市は何か神戸弁と大阪弁が混じったような方言である
アメリカ人の先生に「Ask her! アスカア」といわれ、にこにこし始めた高校生男子。どうやら、「アイスくわぁ」といわれたと思ったみたい。「食べよう」を「くわあで」みたいにいうが、アメリカ人がアイスくわあでというわけないではないか。
普通、長く会わなかったら「久しぶり」と言いますが、播州地区では 少し会わなかったらあいさつ代わりに「せんどぶり」というような気がします。
大喜利 : ちょっと空いたら、せんどぶり
「つるつるいっぱい」「だんにゃー」と方言に同じ、あるいは似た言葉もあり、鯖のへしこ(糠漬け)も作ってる但馬・・・ 我が故郷、福井県とダブる・・・ やはり同じ日本海側か・・・
西区と北区に住んだ後、西宮に越した。 越してから最初に参加した町内の掃除で、「そこの、がんじき、取って」と言うたが通じなくて、ポカン、とされた。 「べっちょない」も、なに、それ? と笑われた。 どちらも、関西共通語だと思ってたが、播州弁と初めて知った。
北区の神鉄粟生線沿いの我が家周辺では、「ひじき」のことを「めえ(めェ?)」と呼んでいたのですが、播磨方言でしょうか? テレビや雑誌に出てくる「ひじき」とそれが同じものとは知らず、「どんな食い物やろか?」と思ってた。 「おでん」は、「お膳」から転じたんじゃないかな。
『テーブル』や『ちゃぶ台』の事を『おでん』と呼びます。生姜醤油でおなじみの『おでん』とはアクセントが違います。
ありこまち、むさんこに、おはようおかえり、道がじるい。いぬる、おはようさん、おおきにすんまへんなあ、なんぼ、なつべる、えらい、行っちゃた。北兵庫方言を並べた。他にもあるけども、朝来市と日本海側では言葉が違う。
「江戸ベラボウに京ドスエ、神戸兵庫のナンゾイヤ、ついでに丹波のイモ訛り」。日本には色んな方言がある…って意味の諺。そういや父もよくナンゾイヤって言うとったなあ。今で言うならナンヤネンってとこやな。伝統ある郷土語ナンゾイヤの絶滅を防ぐべく、現代の神戸人も積極的に使わねば!
播磨限定の方言かどうかはわかりませんが 片付けるとこをなおすと言います 小学校の時の先生から聞いたエピソードですが 東京のお友達に 「これ、なおして」と言ったら 「どこが壊れてるの?」と言われたそうです 他の投稿に目をとおしていません 既出ならすみません
川西市は何か神戸弁と大阪弁が混じったような方言である
アメリカ人の先生に「Ask her! アスカア」といわれ、にこにこし始めた高校生男子。どうやら、「アイスくわぁ」といわれたと思ったみたい。「食べよう」を「くわあで」みたいにいうが、アメリカ人がアイスくわあでというわけないではないか。
普通、長く会わなかったら「久しぶり」と言いますが、播州地区では
少し会わなかったらあいさつ代わりに「せんどぶり」というような気がします。
大喜利 : ちょっと空いたら、せんどぶり
「つるつるいっぱい」「だんにゃー」と方言に同じ、あるいは似た言葉もあり、鯖のへしこ(糠漬け)も作ってる但馬・・・
我が故郷、福井県とダブる・・・
やはり同じ日本海側か・・・
西区と北区に住んだ後、西宮に越した。
越してから最初に参加した町内の掃除で、「そこの、がんじき、取って」と言うたが通じなくて、ポカン、とされた。
「べっちょない」も、なに、それ? と笑われた。
どちらも、関西共通語だと思ってたが、播州弁と初めて知った。
北区の神鉄粟生線沿いの我が家周辺では、「ひじき」のことを「めえ(めェ?)」と呼んでいたのですが、播磨方言でしょうか?
テレビや雑誌に出てくる「ひじき」とそれが同じものとは知らず、「どんな食い物やろか?」と思ってた。
「おでん」は、「お膳」から転じたんじゃないかな。
『テーブル』や『ちゃぶ台』の事を『おでん』と呼びます。生姜醤油でおなじみの『おでん』とはアクセントが違います。
ありこまち、むさんこに、おはようおかえり、道がじるい。いぬる、おはようさん、おおきにすんまへんなあ、なんぼ、なつべる、えらい、行っちゃた。北兵庫方言を並べた。他にもあるけども、朝来市と日本海側では言葉が違う。
「江戸ベラボウに京ドスエ、神戸兵庫のナンゾイヤ、ついでに丹波のイモ訛り」。日本には色んな方言がある…って意味の諺。そういや父もよくナンゾイヤって言うとったなあ。今で言うならナンヤネンってとこやな。伝統ある郷土語ナンゾイヤの絶滅を防ぐべく、現代の神戸人も積極的に使わねば!
播磨限定の方言かどうかはわかりませんが
片付けるとこをなおすと言います
小学校の時の先生から聞いたエピソードですが
東京のお友達に
「これ、なおして」と言ったら
「どこが壊れてるの?」と言われたそうです
他の投稿に目をとおしていません
既出ならすみません