東播地域の播州人は、先生も生徒も「ダボ!」と挨拶がわりに使っている。
田舎は上郡。2歳から明石育ち。不意に出る「ごうわく」「ダボ」が神戸人には通じない。話の途中の「らく」の相槌が何か変らしい。
かといって、じぃさん・ばぁさんがはなす純粋播磨言葉がわからない時がある。そして「~とう」の神戸言葉は自然と出る。何か中途半端。
「さっき先生が言っちゃった」とか「山本さんが食べちゃった」とか、責めてない。敬ってる。
「ごうわく」が明石越えたら通じなくなった。
子どもの頃、祖母に「ほたえな」と、よく怒られたな
ピリピリ降る雨がある。ピリピリは兵庫の方言だと聞いた時は吃驚した。逆に他所では何て言うんだ?
敬語は「てや」(現在形)、「ちゃった」(過去形)
東播地域の播州人は、先生も生徒も「ダボ!」と挨拶がわりに使っている。
田舎は上郡。2歳から明石育ち。
不意に出る「ごうわく」「ダボ」が神戸人には通じない。
話の途中の「らく」の相槌が何か変らしい。
かといって、じぃさん・ばぁさんがはなす純粋播磨言葉がわからない時がある。
そして「~とう」の神戸言葉は自然と出る。
何か中途半端。
「さっき先生が言っちゃった」とか「山本さんが食べちゃった」とか、責めてない。敬ってる。
「ごうわく」が明石越えたら通じなくなった。
子どもの頃、
祖母に「ほたえな」と、
よく怒られたな
ピリピリ降る雨がある。
ピリピリは兵庫の方言だと聞いた時は吃驚した。逆に他所では何て言うんだ?
敬語は「てや」(現在形)、「ちゃった」(過去形)