姫路の駅そばは注文から10秒で出てくる。中華麺みたいな麺、朝学校行き掛けに食べると出汁の味が薄くて、学校帰りに食べると出汁がからい(からいも方言?濃い)グラグラ煮詰めっぱなしのため。
昆虫のカナブンがブイブイで通じなかった。 姫路の一部?天ぷらが衣のついたやつではなく、練り物の天ぷら
他県に仕事で赴任した時、おでんの残った汁でカレーを作ると言ったら驚かれた。姫路のカレー出汁に味がついてなくて生姜醤油で食べるのが普通だったから不思議に思わなかった。
最寄り駅が神戸電鉄になる西宮市民がいることは、西宮市内でも以外に知られていない。
神戸市西区や明石でも、いわゆる「練り天」のことを「てんぷら」と呼んでいた記憶があります。 実家は、播摂国境近くの北区だったけど、やはり「てんぷら」だった。 魚介や野菜に衣をつけて揚げるのも、同じく「てんぷら」だったけど、その場の雰囲気で、なんとなく意味は通じた。
伊丹出身と言うと大阪府出身と勘違いされがち
伊丹は大阪府と勘違いされる。空港が近い為また飛行機うるさくない?ときかれがち。
三田市、国道176号線を境に南北で景色が変わりすぎ
雨が降るかどうかは、天気予報よりも甲山や六甲山を見て確認する。山が見えないと、もうすぐ雨が来るので傘を持つ。(^^)
阪神地区は他の地域に比べて、これといった方言が少ない。それぞれの地域の人の言葉が通じない。
阪神北地区を「山あり川あり街あり自然あり」と紹介されているが、実際には山も川も自然なので、結局自然しかない。
播磨地域の人にガラ悪い、言葉汚いと言われるが、阪神地区からすると播磨のほうが何を喋っているのか分からないし、ガラも悪い
神戸の人に「〜よった。」と言われたら「〜をした(完了形)」と認識してしまい、よく話がわからなくなる。 神戸「今朝、事故りよったー」(実際には事故していない) 猪名川「え!事故ったん!大丈夫!?」(事故したと思っている)
川辺郡というが、郡の中に町が1つしかない。川辺郡=猪名川町
猪名川町にあるイオンに町外の人を連れていくと、1階はどれ?と言われる。 斜面に建築されているため、1階も3階も地上にたどり着いてしまう。
猪名川町と川西市は北摂地域ということで、喧嘩もあるがなんだかんだでよく絡んでいる。
「県立有馬高校」に「有馬富士」、所在地は三田市なのに「なんで?」と言う人に、ここは元「有馬郡三田町」と説明すると、「なるほど」と納得してもらえる。 ちなみに「有馬警察署」は、神戸市北区の藤原台にあって、北区の大池以北を管轄していますが、三田市は管轄外です。
阪神地区の7市1町で猪名川町だけ何故か知名度が低い。 同じ阪神地区でも何処?と聞かれる。
出身を聞かれると、南の地域から順番に答えていく。 「伊丹市の上にある川西市の上にある、猪名川町に住んでいる。」
猪名川花火大会の季節になると町外の人が必ず猪名川町民に「どこでやるん?」と聞いてくるが、行われるのは”猪名川”が流れている伊丹市
【猪名川町あるある】ベランダにカブトムシやクワガタがよくいる。
川西市は“縦に長い”から北と南で景色、気温から全て違う
【阪神北あるある】県立高校はだいたい山の上なので、 下校のことを「山を降りる」という
【阪神北あるある】神戸より大阪の方が身近
【阪神北あるある】山を登ると住宅街、森の中、林の中、急坂の上に住宅街、清流越えても住宅街、どこまで行っても住宅街
田舎と分かっていても、田舎と言われると怒る。猪名川人
家どこ?と聞かれたら川西の上の方と言う、猪名川人
神戸に生まれると、街中いたるところに描かれたり掲げられたりしてるので、たいていの人は、物心ついたころには既に神戸市の「市章」を知っている。 が、兵庫県の県章は、だいぶ後になってから覚える。 しかも普段よく見るのは「県旗」で、「県徽章」は別にある、という事実は知らないまま、が多い。
三田に帰る時に乗換案内を調べると、東京の三田(みた)が先に来て、とんでもない所要時間を表示される事がある。 そして三田製麺所を三田市と勘違いして、本店どこなん?って聞く子もいる。
阪神電車の快速急行、武庫川や今津に止まったりするのに御影に止まらないの本当に引っかけだと思う。駅構造の問題なのは分かってるけど、慣れないうちはとても戸惑った。何なら区間急行や区間特急は時間が合わないと一生関わりが無いことが多いのでもっと難しい。
姫路の駅そばは注文から10秒で出てくる。中華麺みたいな麺、朝学校行き掛けに食べると出汁の味が薄くて、学校帰りに食べると出汁がからい(からいも方言?濃い)グラグラ煮詰めっぱなしのため。
昆虫のカナブンがブイブイで通じなかった。
姫路の一部?天ぷらが衣のついたやつではなく、練り物の天ぷら
他県に仕事で赴任した時、おでんの残った汁でカレーを作ると言ったら驚かれた。姫路のカレー出汁に味がついてなくて生姜醤油で食べるのが普通だったから不思議に思わなかった。
最寄り駅が神戸電鉄になる西宮市民がいることは、西宮市内でも以外に知られていない。
神戸市西区や明石でも、いわゆる「練り天」のことを「てんぷら」と呼んでいた記憶があります。
実家は、播摂国境近くの北区だったけど、やはり「てんぷら」だった。
魚介や野菜に衣をつけて揚げるのも、同じく「てんぷら」だったけど、その場の雰囲気で、なんとなく意味は通じた。
伊丹出身と言うと大阪府出身と勘違いされがち
伊丹は大阪府と勘違いされる。空港が近い為また飛行機うるさくない?ときかれがち。
三田市、国道176号線を境に南北で景色が変わりすぎ
雨が降るかどうかは、天気予報よりも甲山や六甲山を見て確認する。山が見えないと、もうすぐ雨が来るので傘を持つ。(^^)
阪神地区は他の地域に比べて、これといった方言が少ない。それぞれの地域の人の言葉が通じない。
阪神北地区を「山あり川あり街あり自然あり」と紹介されているが、実際には山も川も自然なので、結局自然しかない。
播磨地域の人にガラ悪い、言葉汚いと言われるが、阪神地区からすると播磨のほうが何を喋っているのか分からないし、ガラも悪い
神戸の人に「〜よった。」と言われたら「〜をした(完了形)」と認識してしまい、よく話がわからなくなる。
神戸「今朝、事故りよったー」(実際には事故していない)
猪名川「え!事故ったん!大丈夫!?」(事故したと思っている)
川辺郡というが、郡の中に町が1つしかない。川辺郡=猪名川町
猪名川町にあるイオンに町外の人を連れていくと、1階はどれ?と言われる。
斜面に建築されているため、1階も3階も地上にたどり着いてしまう。
猪名川町と川西市は北摂地域ということで、喧嘩もあるがなんだかんだでよく絡んでいる。
「県立有馬高校」に「有馬富士」、所在地は三田市なのに「なんで?」と言う人に、ここは元「有馬郡三田町」と説明すると、「なるほど」と納得してもらえる。
ちなみに「有馬警察署」は、神戸市北区の藤原台にあって、北区の大池以北を管轄していますが、三田市は管轄外です。
阪神地区の7市1町で猪名川町だけ何故か知名度が低い。
同じ阪神地区でも何処?と聞かれる。
出身を聞かれると、南の地域から順番に答えていく。
「伊丹市の上にある川西市の上にある、猪名川町に住んでいる。」
猪名川花火大会の季節になると町外の人が必ず猪名川町民に「どこでやるん?」と聞いてくるが、行われるのは”猪名川”が流れている伊丹市
【猪名川町あるある】ベランダにカブトムシやクワガタがよくいる。
川西市は“縦に長い”から北と南で景色、気温から全て違う
【阪神北あるある】県立高校はだいたい山の上なので、 下校のことを「山を降りる」という
【阪神北あるある】神戸より大阪の方が身近
【阪神北あるある】山を登ると住宅街、森の中、林の中、急坂の上に住宅街、清流越えても住宅街、どこまで行っても住宅街
田舎と分かっていても、田舎と言われると怒る。猪名川人
家どこ?と聞かれたら川西の上の方と言う、猪名川人
神戸に生まれると、街中いたるところに描かれたり掲げられたりしてるので、たいていの人は、物心ついたころには既に神戸市の「市章」を知っている。
が、兵庫県の県章は、だいぶ後になってから覚える。
しかも普段よく見るのは「県旗」で、「県徽章」は別にある、という事実は知らないまま、が多い。
三田に帰る時に乗換案内を調べると、東京の三田(みた)が先に来て、とんでもない所要時間を表示される事がある。
そして三田製麺所を三田市と勘違いして、本店どこなん?って聞く子もいる。
阪神電車の快速急行、武庫川や今津に止まったりするのに御影に止まらないの本当に引っかけだと思う。駅構造の問題なのは分かってるけど、慣れないうちはとても戸惑った。何なら区間急行や区間特急は時間が合わないと一生関わりが無いことが多いのでもっと難しい。