店主が死んで店じまいに　横浜から妹さんが来て店じまいをしていた。　ここでは体育会航空部の合宿用のジャンパーを１０個ほど購入した。それを同期のクラブ員１０名様に調達。パイロット用の飛行服も売っていたが大きすぎて使えなかった。　毒マスクのような怪しげなものも販売していた。　

特に２階の雰囲気が抜群でした。
壁にはたくさんの英語の名刺が張られていました。
極東で唯一の純粋な英国風のパブだと船員には有名だったようです。
そこからすぐ近くの米国風ステーキハウスも良かった。

本当に強烈な店内の装飾でした。
出てくるオーナーのイタリア人も　忘れられません。
東京狸穴のロシア大使館近くのロシア料理店の装飾と
比較しても負けないレベルでした。

この領事館の中に文化広報室？商務官室？があって、毎月　色々な資料（政治的資料、大統領演説など）を無料でもらっていた。　英文なので、勉強になった。　住所を登録して、長い間　郵送してもらった。

外から、地階？のワインセラーに直接入って行くと大きなテーブルがあって、ちょい飲み出来た。上はレストラン。建物も素敵だった
ワインセラーで、ちょい飲みして、また、どこかへ、はしごする
神戸は、何軒もはしごするんやと父が言ってたなぁ