播州弁が出るとヤクザに間違われるほど怖がられる
但馬の人は喋るのがゆっくり。違う、訛り強すぎて伝わらないから言葉選んで喋ってる!
髪が長くなると、「がっそやなぁ」と言われ、髪を切りに行くキッカケになる。
明石に住んでいるが、出身地を聞かれたら「神戸です」と言ってしまう。「だって、明石ってどこにあるか、わかりにくいやん」と言い訳しながらも、じつは「神戸って言うといたほうがオシャレやん」と思っている。
他県の人の「ひめじ」の発音に違和感を覚える。例えると、カルフォルニアロールを寿司と言われた時のコレジャナイ感とにてる。なんかすっごいモヤっとする…なにあの感覚
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
関東のアナウンサーのしゃべる「ヒメジ」のイントネーションに違和感を感じて、思わずテレビの前で突っ込んでしまう。元が神戸、阪神人の私が聴いてもやっぱりヘン。
相手を罵る言葉関東人「馬鹿野郎!!」関西人「アホ!!」神戸人「ダボ!!」
・語尾に「~ちゃった」をつける通称ちゃった弁を使う。よその地域に行くと通じなかったりする。・有名な丹波の黒豆の枝豆がご近所さんからいっぱいもらたりする。・丹波市内、特に青垣町には足立さんがいっぱいいる。ついでに芦田(蘆田)さんや朝倉さん、安達さんもいるからクラスの半分が「あ」から始まる名字の人なんて現象が起きる。足立でも出席番号が2桁なんてザラにある。・田舎だけど神戸や大阪、京都に日帰りで行けるから悪くないとは思ってる。
「いのく」「じゅるい」「めんどい」「さんこにする」「べっちょない」「雨がぴりぴり」上記の意味が即座にわかる神戸人は、「播磨系神戸人」です。
当時の垂水区、今の西区から、当時の兵庫区、今の北区に嫁いだ母親が日常的に使っていたので、「神戸弁」だと思ってたのですが、遊びに来た神戸市兵庫区と中央区の友だちには通じなくて、「今、なんて言わはったん?」と通訳を求められた。
ちなみに「めんどい」は、「めんどくさい」という意味ではありません。
播州弁が出るとヤクザに間違われるほど怖がられる
但馬の人は喋るのがゆっくり。
違う、訛り強すぎて伝わらないから言葉選んで喋ってる!
髪が長くなると、「がっそやなぁ」と言われ、髪を切りに行くキッカケになる。
明石に住んでいるが、出身地を聞かれたら「神戸です」と言ってしまう。
「だって、明石ってどこにあるか、わかりにくいやん」と言い訳しながらも、じつは
「神戸って言うといたほうがオシャレやん」と思っている。
他県の人の「ひめじ」の発音に違和感を覚える。例えると、カルフォルニアロールを寿司と言われた時のコレジャナイ感とにてる。なんかすっごいモヤっとする…なにあの感覚
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
関東のアナウンサーのしゃべる「ヒメジ」のイントネーションに違和感を感じて、思わずテレビの前で突っ込んでしまう。
元が神戸、阪神人の私が聴いてもやっぱりヘン。
相手を罵る言葉
関東人「馬鹿野郎!!」
関西人「アホ!!」
神戸人「ダボ!!」
・語尾に「~ちゃった」をつける通称ちゃった弁を使う。よその地域に行くと通じなかったりする。
・有名な丹波の黒豆の枝豆がご近所さんからいっぱいもらたりする。
・丹波市内、特に青垣町には足立さんがいっぱいいる。ついでに芦田(蘆田)さんや朝倉さん、安達さんもいるからクラスの半分が「あ」から始まる名字の人なんて現象が起きる。足立でも出席番号が2桁なんてザラにある。
・田舎だけど神戸や大阪、京都に日帰りで行けるから悪くないとは思ってる。
「いのく」「じゅるい」「めんどい」「さんこにする」「べっちょない」「雨がぴりぴり」
上記の意味が即座にわかる神戸人は、「播磨系神戸人」です。
当時の垂水区、今の西区から、当時の兵庫区、今の北区に嫁いだ母親が日常的に使っていたので、「神戸弁」だと思ってたのですが、遊びに来た神戸市兵庫区と中央区の友だちには通じなくて、「今、なんて言わはったん?」と通訳を求められた。
ちなみに「めんどい」は、「めんどくさい」という意味ではありません。