え?「親和」は、「しんな」じゃないの?どう読むの? 昔は、ここの生徒自身も「しんな」って言うてましたぞ。
カメムシをガイダと呼びますが、高校生の時に周りの「????」という反応で初めて共通語で無い事を知りました。
~ができない を「できれへん」、来れない を「来れれへん」と言うと、「れ」が多いと言われる。
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。多分、播磨弁?「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。因みに自分は東播出身、摂津育ち。親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
「カナブン」??いや、「ブイブイ」やで!!
ここの投稿を読んで、「~しちゃった」系の敬語が播磨だけでないことに気づく。なお、「先生まだきちゃない」は「先生がまだおみえでない」であって「先生がまだ汚れている」ではない。
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
雨がピリピリ降ってる。語尾「ちゃった」
他地域の人と話すと「れ」の数がおかしいと笑われがち。わかれへん、わかれれへん、わかれれれへん。(分からない、別れない、別れられない。)
西西播地域は、カメムシがごじゃなぐらいよーけおる。ここらへんの人は、ガイダってゆーてる。姫路では使わへん表現や。
え?
「親和」は、「しんな」じゃないの?
どう読むの?
昔は、ここの生徒自身も「しんな」って言うてましたぞ。
カメムシをガイダと呼びますが、高校生の時に周りの「????」という反応で初めて共通語で無い事を知りました。
~ができない を「できれへん」、来れない を「来れれへん」と言うと、「れ」が多いと言われる。
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。
多分、播磨弁?
「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。
因みに自分は東播出身、摂津育ち。
親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。
「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
「カナブン」??
いや、「ブイブイ」やで!!
ここの投稿を読んで、「~しちゃった」系の敬語が播磨だけでないことに気づく。
なお、「先生まだきちゃない」は「先生がまだおみえでない」であって「先生がまだ汚れている」ではない。
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
他地域の人と話すと「れ」の数がおかしいと笑われがち。
わかれへん、わかれれへん、わかれれれへん。(分からない、別れない、別れられない。)
西西播地域は、カメムシがごじゃなぐらいよーけおる。ここらへんの人は、ガイダってゆーてる。姫路では使わへん表現や。