重たい→おもてゃあ? 歩いてる→あるきょぉる? 騒いでる→さ..さ..ぅや..???? 但馬弁の発音を文字に起こす場合,このように困難をともなう時がある.
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。強そう…。
何かミスして怒られるときに『アホかっ!』ではなく、『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』と罵られますが使ってみると濁音2文字なので怒りの感情が込めやすく一度使うと病み付きになります!
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
でんぶ = 全部 どうさん = 象さん/増産 どうきん = ぞうきん お年寄りを中心にざ行とだ行の区別が出来ない人が多い。 叔父さんと話すときはちょっと頭使う。
「ひめじ」の発音で関西人か否か判断している。
★姫路市民に向かって、姫路(ひめじ)のアクセントを、『神戸(こ・う・べ)』(高音・中音・中音)と同じ発音をすると、露骨に嫌がられる。
★正しくは、貝の『シ・ジ・ミ』と同じ(低音・低音・低音)なのだそう。
★でも、姫路市民の誇り、白鷺城こと『姫路城』の発音は、『姫路』の部分が、『神戸(こ・う・べ)』(高音・中音・中音)と同じ発音に変化する。
★播磨と神戸(摂津)は、お隣なのに、何故にこうも違うのかと、悩む神戸人なのです。
あっ、播磨のみなさん、これであってますか?
「雨がぴりぴり降っとる。」と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
重たい→おもてゃあ?
歩いてる→あるきょぉる?
騒いでる→さ..さ..ぅや..????
但馬弁の発音を文字に起こす場合,このように困難をともなう時がある.
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。
強そう…。
何かミスして怒られるときに
『アホかっ!』ではなく、
『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』
と罵られますが使ってみると
濁音2文字なので怒りの感情が
込めやすく一度使うと病み付き
になります!
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
でんぶ = 全部 どうさん = 象さん/増産 どうきん = ぞうきん お年寄りを中心にざ行とだ行の区別が出来ない人が多い。 叔父さんと話すときはちょっと頭使う。
「ひめじ」の発音で関西人か否か判断している。
★
姫路市民に向かって、姫路(ひめじ)のアクセントを、『神戸(こ・う・べ)』(高音・中音・中音)と同じ発音をすると、露骨に嫌がられる。
★
正しくは、貝の『シ・ジ・ミ』と同じ(低音・低音・低音)なのだそう。
★
でも、姫路市民の誇り、白鷺城こと『姫路城』の発音は、『姫路』の部分が、『神戸(こ・う・べ)』(高音・中音・中音)と同じ発音に変化する。
★
播磨と神戸(摂津)は、お隣なのに、何故にこうも違うのかと、悩む神戸人なのです。
あっ、播磨のみなさん、これであってますか?
「雨がぴりぴり降っとる。」
と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。
雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!