甲子園では兵庫のチームも応援するが、鳥取や京都北部のチームが出てたら、そっちの勝負も気になってしまう。但馬のチームが出る日は来るのだろうか…。
新幹線で大阪で乗務員が変わって姫路の発音が変わったら関西に帰ってきたと思う。
東京の風月◯が本家であることを知らない、又は認めない。
川が東西に流れるなんてありえない。
春になると、スーパーの魚コーナーに一見場違いな醤油・酒・みりん・水飴が。その理由は、播州人なら分かるはず。
甲子園での野球の試合。あんまり遅くまで長引いたら「加古川の人、帰られへん」。(説明しよう!JRにおいては加古川以西とそれより東で、終電の時間がガラリと変わるのだ!)
但馬人は投稿されたエピソードを見て、心の中で(あるある!)と連呼しつつボタンは押さないのでは?と思います。少なくとも私は但馬ネタがそこに掲載されているというだけで満足なので。
「西宮北口駅」は西宮市のまぁまぁ南の方にある。
御座候の「担々麺」や「餃子」は姫路市民だけのヒミツかな?
祭のご馳走といえば、「シャコ」と「コノシロ寿司」…なのは我が家だけ??
姫路には「灘中」卒業生がまぁまぁいます。
今川焼や大判焼や蜂楽饅頭よりも「御座候」が美味しいと思ってしまう
「姫路」の発音がおかしいと(「アワビ」的だと)、訂正したくなる(「サンマ」の発音)。
のんびりしている人が多い。デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
三田の気温のやばさ。JRで大阪から三田に帰ってくると基本的に気温が3度くらい低くなる。酷いときは冬に宝塚が雨でも三田に着くと雪に変わってる事がたまにあったりする。
明石の町割りや、巌流島での佐々木小次郎との決闘などで有名な「宮本武蔵」著書「五輪書」に「生国播磨」の記載があり、播磨生誕説がある。
神戸(西側)と東側の阪神地区はちょっと違う。神戸は播州弁入ってるし、東側は摂津弁や。高校の時に阪神地区の大会で言葉が違うことに驚いた。
高層ビルに囲まれた拓けた場所でも、山川海が無いと、何も無い所だなと思ってしまう。
播州でクルマのナンバーが「4183」だったら、祭り好きの人の可能性が高い4183=ヨイヤサ(祭りの掛け声)
但馬から高校野球の甲子園に出れるチームは永遠に生まれない!(多分)
「義経の逆落とし」の場所だが、「須磨区一の谷」説と、「北区・兵庫区鵯越」説の二つがあって、実はまだ決着がついてない。自分は、「鵯越」説を支持する。須磨一の谷は断崖絶壁で、あそこを馬で降りたなら、まず死んでしまう、と思うぞ。鵯越には「源平ハイキングコース」もあった。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
死野という恐ろしい名前だった頃の生野は播磨でした。今でも生活距離感は同じ但馬の豊岡よりも播磨の姫路の方が近い人も多いですけどね(裁判所や郵便局が姫路管轄)。明治や昭和まで播磨の神崎郡(神西郡)だった地域もありますし。
小さいころ、豊岡が都会に見えた
但馬地方の人口が兵庫県総人口のおよそ3%である事を考えると,但馬のエピソードを投稿しても相対的に共感を得られるあるある数が少ない.更に同じ但馬でも南但と北但,但馬北西部で生活行動が異なるのでますます共感を得られない.但馬を代表するパワーワードやキラーコンテンツってなんだろうな?
播磨の国・明石でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
天空の城、日本のマチュピチュという異名を持つ竹田城。近年、有名になってうれしい反面、気軽に行けなくなってちょっとさみしい。
神戸の女子あるある。「神戸の山側に住んでいます」→お嬢様 「私は海側に住んどるから!」→下町元気っ娘 の印象がある。
都会(三宮)にでるには必ず新開地駅を経由する。新開地駅を知らん人はおらん。
甲子園では兵庫のチームも応援するが、鳥取や京都北部のチームが出てたら、そっちの勝負も気になってしまう。
但馬のチームが出る日は来るのだろうか…。
新幹線で大阪で乗務員が変わって姫路の発音が変わったら関西に帰ってきたと思う。
東京の風月◯が本家であることを知らない、又は認めない。
川が東西に流れるなんてありえない。
春になると、スーパーの魚コーナーに一見場違いな醤油・酒・みりん・水飴が。
その理由は、播州人なら分かるはず。
甲子園での野球の試合。
あんまり遅くまで長引いたら「加古川の人、帰られへん」。
(説明しよう!JRにおいては加古川以西とそれより東で、終電の時間がガラリと変わるのだ!)
但馬人は投稿されたエピソードを見て、心の中で(あるある!)と連呼しつつボタンは押さないのでは?と思います。
少なくとも私は但馬ネタがそこに掲載されているというだけで満足なので。
「西宮北口駅」は西宮市のまぁまぁ南の方にある。
御座候の「担々麺」や「餃子」は姫路市民だけのヒミツかな?
祭のご馳走といえば、「シャコ」と「コノシロ寿司」
…なのは我が家だけ??
姫路には「灘中」卒業生がまぁまぁいます。
今川焼や大判焼や蜂楽饅頭よりも「御座候」が美味しいと思ってしまう
「姫路」の発音がおかしいと(「アワビ」的だと)、訂正したくなる(「サンマ」の発音)。
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
三田の気温のやばさ。
JRで大阪から三田に帰ってくると基本的に気温が3度くらい低くなる。
酷いときは冬に宝塚が雨でも三田に着くと雪に変わってる事がたまにあったりする。
明石の町割りや、巌流島での佐々木小次郎との決闘などで有名な「宮本武蔵」
著書「五輪書」に「生国播磨」の記載があり、播磨生誕説がある。
神戸(西側)と東側の阪神地区はちょっと違う。
神戸は播州弁入ってるし、東側は摂津弁や。高校の時に阪神地区の大会で言葉が違うことに驚いた。
高層ビルに囲まれた拓けた場所でも、山川海が無いと、何も無い所だなと思ってしまう。
播州でクルマのナンバーが「4183」だったら、祭り好きの人の可能性が高い
4183=ヨイヤサ(祭りの掛け声)
但馬から高校野球の甲子園に出れるチームは永遠に生まれない!(多分)
「義経の逆落とし」の場所だが、「須磨区一の谷」説と、「北区・兵庫区鵯越」説の二つがあって、実はまだ決着がついてない。
自分は、「鵯越」説を支持する。
須磨一の谷は断崖絶壁で、あそこを馬で降りたなら、まず死んでしまう、と思うぞ。
鵯越には「源平ハイキングコース」もあった。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
死野という恐ろしい名前だった頃の生野は播磨でした。
今でも生活距離感は同じ但馬の豊岡よりも播磨の姫路の方が近い人も多いですけどね(裁判所や郵便局が姫路管轄)。明治や昭和まで播磨の神崎郡(神西郡)だった地域もありますし。
小さいころ、豊岡が都会に見えた
但馬地方の人口が兵庫県総人口のおよそ3%である事を考えると,但馬のエピソードを投稿しても相対的に共感を得られるあるある数が少ない.更に同じ但馬でも南但と北但,但馬北西部で生活行動が異なるのでますます共感を得られない.但馬を代表するパワーワードやキラーコンテンツってなんだろうな?
播磨の国・明石
でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
天空の城、日本のマチュピチュという異名を持つ竹田城。
近年、有名になってうれしい反面、気軽に行けなくなってちょっとさみしい。
神戸の女子あるある。「神戸の山側に住んでいます」→お嬢様 「私は海側に住んどるから!」→下町元気っ娘 の印象がある。
都会(三宮)にでるには必ず新開地駅を経由する。新開地駅を知らん人はおらん。