淡路島のサイズ感を知らない友達に、淡路で野球とかしたらボール海にはまるんちゃうん?と言われる
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
神戸の市営地下鉄は、日本で初めて冷房車を導入した地下鉄、らしい。よう知らんけど。
播州弁が怖い、怒ってそうと言われても慣れてるのでビビらない。本当に怒ってる時にえ?ホンマに怒ってるん?と思う。
播磨人内でも温度差があり祭りへの思い入れが違うため仕事で近隣の市と取引をする時はあらかじめ早めに行動を起こす。(〇〇市の人は働いてくれないため)
他県に行った際に天守閣が残ってるお城を自慢されるが、「可愛いお城ですね」と言ってしまい怒られる。姫路城が基準なのです……。すみません。
昔、姫路の待ち合わせ場所と言ったら、山陽姫路駅の階段下の『キンコンカン』だった。デート等の待ち合わせに使った方も多いと思う。その名残か今もその近辺で待ち合わせしている人が多い。ちなみに、新『キンコンカン』はピオレの人が少ない場所に移動した。待ち合わせ場所には使われていない。
神戸の小中学校は全部までではないが体育館があまりない。その代わり、講堂と言うものが体育館の代わりになっている。ちなみに神戸以外になると講堂と言うものが知らない人がいる。知っててもイメージが違うときもある。
何かミスして怒られるときに『アホかっ!』ではなく、『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』と罵られますが使ってみると濁音2文字なので怒りの感情が込めやすく一度使うと病み付きになります!
川西市あるある。川西出身のウチのオカンは、中学の後輩だという松下奈緒さんがテレビに出ていると異様にテンションがあがる。が、大概は、柴咲コウさんと間違えている。
ツアーでバスからタクシーに乗り換えました。タクシーの運転手さんに「お客さんは大阪からですか?」ときかれ、私を含め、4人とも「神戸です!」と答えました。
神戸から西宮に越してきて10年近くが経つが、いまだに、この街の「中心市街地」というのはどこだか、よくわからない。少なくともJR西宮駅周辺でないのは、引っ越した当初から、はっきりとわかった。
廃藩置県の時、播磨(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県だった事がある。
佐用町は丹波に負けないくらい朝霧の濃い町であるが、そもそも播磨だと思われてない。ごく一部を除き、美作ではない。
但馬でも美方郡は日本海新聞(鳥取県が本社の新聞社)の普及率が高いので、神戸新聞(兵庫県の地元紙)のネタが通じにくい
国道43号は、甲子園球場付近で高架のオーバーパスになるが、これは道路を跨ぐためではなく、甲子園駅から球場へ向かう人の動線を確保するため。つまり、歩行者を優先するために、道路をわざわざ上へ持ち上げたのだった。
ため池が多くヌートリアをよく見かけるため、カピバラがイマイチ可愛く思えない。
「♪ぼくの町の阪神電車」
藤原紀香、相武紗季=阪神美人北川景子、浅野ゆう子=東神戸美人平愛梨、濱田マリ=西神戸美人
が、それぞれの典型と思うのですが、どうでしょうか?
山側と海側のお話し。それがよく象徴されているのが、大丸店内の方位表示カンバン。神戸を意識したサービス ? それとも自意識過剰 ?でもこの山側、海側、北区や西区ではどうするんやろ。
県民性・方言の本で紹介されていた、わかりにくい博多弁…「この席とっとーと?」え…?神戸とちょっと違うけど、意味通じるんですが?普通に「うん、とっとうよ」と返せる。「◯◯とう」「ばり」等、何故か兵庫と福岡の方言には、似た所がある。
これだけ5国間の違いがあるし他の4国と張り合うけど、他の4国が褒められると自分の国が褒められたみたいにドヤ顔になる
だけど褒められた内容は結構初耳な内容が多かったりする
但馬に限らず南日本海沿岸域は大体そうなんだけど,立て掛けてあるモノや立ってあるモノが傾いて倒れることを「かやれる/かやる」って言う.でも人や動物にこの言葉は当てはまらず,普通に倒れるって言う.
西宮北口の阪急西宮ガーデンズ、あそこは、かつて阪急西宮スタジアムという野球場で、プロ野球・阪急ブレーブスの本拠地だった。甲子園から直線距離で3km。こんなに至近で、同じ市内にプロ野球のフランチャイズ球場が二つ同時に存在した町は、日本では他に例がない。
「ユーハイム」と「ユーハイム・コンフェクト」を、同じ店だと思っていた過去がある。
「♪ てっちゃんてっちゃん、かねてっちゃん……」の歌が、先ほど唐突に頭に浮かぶと同時に、「啓蒙かまぼこ新聞」も思い出しました。「てっちゃん」は、兵庫県を代表するキャラクターです。兵庫県民なら誰でも知ってると思うけど、知らなかったらググってください。その偉大さがわかります
「コープさん」はどこにでもあると思っているし、元気なら店に行くし、しんどいときは近くまで届けてもらうのが当たり前。
神戸市西区と垂水区は実は播磨だけど忘れられがち
豊岡市民か豊岡で中高生時代を過ごした人には谷口のかき氷は鉄板。南部は御座候でも、豊岡では今川焼き、そして、かき氷のトップはやっぱり谷口。
兵庫県は首相はいないけれど国会議長だと原健三郎、扇千景、土井たか子などと4名もだして結構政治の要を押さえている。
淡路島のサイズ感を知らない友達に、淡路で野球とかしたらボール海にはまるんちゃうん?と言われる
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆
だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い
初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
神戸の市営地下鉄は、日本で初めて冷房車を導入した地下鉄、らしい。よう知らんけど。
播州弁が怖い、怒ってそうと言われても慣れてるのでビビらない。本当に怒ってる時にえ?ホンマに怒ってるん?と思う。
播磨人内でも温度差があり祭りへの思い入れが違うため仕事で近隣の市と取引をする時はあらかじめ早めに行動を起こす。(〇〇市の人は働いてくれないため)
他県に行った際に天守閣が残ってるお城を自慢されるが、「可愛いお城ですね」と言ってしまい怒られる。
姫路城が基準なのです……。すみません。
昔、姫路の待ち合わせ場所と言ったら、山陽姫路駅の階段下の『キンコンカン』だった。デート等の待ち合わせに使った方も多いと思う。その名残か今もその近辺で待ち合わせしている人が多い。
ちなみに、新『キンコンカン』はピオレの人が少ない場所に移動した。待ち合わせ場所には使われていない。
神戸の小中学校は全部までではないが体育館があまりない。その代わり、講堂と言うものが体育館の代わりになっている。
ちなみに神戸以外になると講堂と言うものが知らない人がいる。知っててもイメージが違うときもある。
何かミスして怒られるときに
『アホかっ!』ではなく、
『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』
と罵られますが使ってみると
濁音2文字なので怒りの感情が
込めやすく一度使うと病み付き
になります!
川西市あるある。川西出身のウチのオカンは、中学の後輩だという松下奈緒さんがテレビに出ていると異様にテンションがあがる。が、大概は、柴咲コウさんと間違えている。
ツアーでバスからタクシーに乗り換えました。タクシーの運転手さんに「お客さんは大阪からですか?」ときかれ、私を含め、4人とも「神戸です!」と答えました。
神戸から西宮に越してきて10年近くが経つが、いまだに、この街の「中心市街地」というのはどこだか、よくわからない。
少なくともJR西宮駅周辺でないのは、引っ越した当初から、はっきりとわかった。
廃藩置県の時、播磨(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県だった事がある。
佐用町は丹波に負けないくらい朝霧の濃い町であるが、
そもそも播磨だと思われてない。
ごく一部を除き、美作ではない。
但馬でも美方郡は日本海新聞(鳥取県が本社の新聞社)の普及率が高いので、神戸新聞(兵庫県の地元紙)のネタが通じにくい
国道43号は、甲子園球場付近で高架のオーバーパスになるが、これは道路を跨ぐためではなく、甲子園駅から球場へ向かう人の動線を確保するため。
つまり、歩行者を優先するために、道路をわざわざ上へ持ち上げたのだった。
ため池が多くヌートリアをよく見かけるため、カピバラがイマイチ可愛く思えない。
「♪ぼくの町の阪神電車」
藤原紀香、相武紗季=阪神美人
北川景子、浅野ゆう子=東神戸美人
平愛梨、濱田マリ=西神戸美人
が、それぞれの典型と思うのですが、どうでしょうか?
山側と海側のお話し。
それがよく象徴されているのが、大丸店内の方位表示カンバン。
神戸を意識したサービス ? それとも自意識過剰 ?
でもこの山側、海側、北区や西区ではどうするんやろ。
県民性・方言の本で紹介されていた、わかりにくい博多弁…
「この席とっとーと?」
え…?
神戸とちょっと違うけど、意味通じるんですが?
普通に「うん、とっとうよ」と返せる。
「◯◯とう」「ばり」等、何故か兵庫と福岡の方言には、似た所がある。
これだけ5国間の違いがあるし他の4国と張り合うけど、他の4国が褒められると自分の国が褒められたみたいにドヤ顔になる
だけど褒められた内容は結構初耳な内容が多かったりする
但馬に限らず南日本海沿岸域は大体そうなんだけど,立て掛けてあるモノや立ってあるモノが傾いて倒れることを
「かやれる/かやる」
って言う.
でも人や動物にこの言葉は当てはまらず,普通に倒れるって言う.
西宮北口の阪急西宮ガーデンズ、あそこは、かつて阪急西宮スタジアムという野球場で、プロ野球・阪急ブレーブスの本拠地だった。
甲子園から直線距離で3km。
こんなに至近で、同じ市内にプロ野球のフランチャイズ球場が二つ同時に存在した町は、日本では他に例がない。
「ユーハイム」と「ユーハイム・コンフェクト」を、同じ店だと思っていた過去がある。
「♪ てっちゃんてっちゃん、かねてっちゃん……」の歌が、先ほど唐突に頭に浮かぶと同時に、「啓蒙かまぼこ新聞」も思い出しました。
「てっちゃん」は、兵庫県を代表するキャラクターです。
兵庫県民なら誰でも知ってると思うけど、知らなかったらググってください。その偉大さがわかります
「コープさん」はどこにでもあると思っているし、
元気なら店に行くし、しんどいときは近くまで届けてもらうのが当たり前。
神戸市西区と垂水区は実は播磨だけど忘れられがち
豊岡市民か豊岡で中高生時代を過ごした人には谷口のかき氷は鉄板。
南部は御座候でも、豊岡では今川焼き、そして、かき氷のトップはやっぱり谷口。
兵庫県は首相はいないけれど国会議長だと原健三郎、扇千景、土井たか子などと4名もだして結構政治の要を押さえている。