「にこく」、「やまかん」、「よんさん」、「こうかした」、「もとこー」、「ぱいやま」、「なんこうさん」、ちゃんと通じます。
三ノ宮に行くことを、「町に行く」という。
但馬地域の格言。「弁当忘れても傘忘れるな」。実は、車社会なので、傘忘れても被害はそんなにない。むしろ飲食店が少なくて、弁当忘れる方が厳しかったりする。
姫路に生まれ育って、50数年、神戸をライバルとは思ったことはありません。神戸とは違うもの…姫路が神戸を超えるほど、大きな町になってほしくないと思ってます。静かな目立たない市であってほしい。観光客も増えてほしくないと、個人的には思っています。色んな工事反対です。祭りも、地元の人しか近寄れない感じで、それでいいと思っています。
山(六甲山)の南で三ノ宮より大阪側のみがホンマの神戸やと思ってます。北区や西区は神戸に憧れて引っ越してきた余所の人。
県外から来る友人に「神鉄(しんてつ)◯◯駅が最寄り駅」と説明していたら、「しんてつの駅がみつからない。神戸電鉄(こうべでんてつ)ならあるけど」と言われた。略だと音が違いすぎて気づいてもらえてなかった。
イノシシはどこにでもいるのに、ぼたん鍋は何故か篠山で食べないと美味しくない。やっぱり味噌が違うかなぁ
「屋台」といえば「露店」と答えず「やっさ」と答えるのが 播磨人
東播、西播、北播あるけど、南播は?
子どもの頃、祖母に「ほたえな」と、よく怒られたな
「どこ住んでるの??」「アウトレットの近く」「あー三田やね。」「違う!神戸市北区!!」「いや、三田やん」何度このやり取りをしたか。
三ノ宮がどこもオシャレかと思ったら、高架下の雰囲気に驚かされた
5国の中でダントツは神戸!阪神とか無い。神戸!と思っている。
やや不勉強な播磨の中学生は、県南部全体が播磨だと思い込みがち。そして神戸さんに割と本気で怒られて思い知る。
神戸ナンバーは、ちょっと誇らしげ姫路ナンバーは、ちょっと警戒されるそして、姫路ナンバーの地区で神戸ナンバーに乗っていると「あんたどこのモン?」っていう眼差し(謎のアウェー感)
祭りでけがをしたら、遠くの病院に行く。(近くの病院にかかってばれたらシバかれる)祭りはけがしてなんぼのもんじゃー!っていう意識
姫路市外の人が姫路に行くことは「姫路にいく」、姫路市内の人が姫路駅周辺に行くことも「姫路にいく」いや、あんたら姫路市民やん!
祭り中心の生活をしていたら嫁から「そんなに祭りが好きなら、祭りと結婚しろ」と言われた
神戸市民でも北区民とばれると田舎者扱い。
瑞風の通過を知らない。
鉄道は、電車では、ない。
田んぼには、お酒の名前の札が立ててある。青田買い?契約農家?
甲子園球場の場所を「大阪」と紹介されてイラッとし、阪神タイガース特集の度に取り上げられる尼崎商店街にイラッとする西宮市民
年2回、朝早くからのヘリコプターの爆音で高校野球の開幕を知る。
「神戸の裏のほう」っていう表現、だいたい三田市民。
駅そばと御座候はもはやソウルフード
「やっさ」を説明した時に「ああ、神輿のことね」と言われて「いやいや、ちゃうねん」と、また説明するのが ワンセット
市内のお好み焼き屋で、おばちゃんマヨネーズちょうだい 。 なんて言うと地味に無視されたり叱られたりする。
英賀保、網干、粟生、有年。読めたあなたは播磨人。
駅で、まねきの駅そばを食べると、「姫路に来たな」と感じる。
「にこく」、「やまかん」、「よんさん」、「こうかした」、「もとこー」、「ぱいやま」、「なんこうさん」、ちゃんと通じます。
三ノ宮に行くことを、「町に行く」という。
但馬地域の格言。「弁当忘れても傘忘れるな」。
実は、車社会なので、傘忘れても被害はそんなにない。むしろ飲食店が少なくて、弁当忘れる方が厳しかったりする。
姫路に生まれ育って、50数年、神戸をライバルとは思ったことはありません。神戸とは違うもの…
姫路が神戸を超えるほど、大きな町になってほしくないと思ってます。静かな目立たない市であってほしい。観光客も増えてほしくないと、個人的には思っています。色んな工事反対です。祭りも、地元の人しか近寄れない感じで、それでいいと思っています。
山(六甲山)の南で三ノ宮より大阪側のみがホンマの神戸やと思ってます。
北区や西区は神戸に憧れて引っ越してきた余所の人。
県外から来る友人に「神鉄(しんてつ)◯◯駅が最寄り駅」と説明していたら、「しんてつの駅がみつからない。神戸電鉄(こうべでんてつ)ならあるけど」と言われた。略だと音が違いすぎて気づいてもらえてなかった。
イノシシはどこにでもいるのに、ぼたん鍋は何故か篠山で食べないと美味しくない。やっぱり味噌が違うかなぁ
「屋台」といえば「露店」と答えず「やっさ」と答えるのが 播磨人
東播、西播、北播あるけど、南播は?
子どもの頃、
祖母に「ほたえな」と、
よく怒られたな
「どこ住んでるの??」
「アウトレットの近く」
「あー三田やね。」
「違う!神戸市北区!!」
「いや、三田やん」
何度このやり取りをしたか。
三ノ宮がどこもオシャレかと思ったら、高架下の雰囲気に驚かされた
5国の中でダントツは神戸!
阪神とか無い。神戸!
と思っている。
やや不勉強な播磨の中学生は、県南部全体が播磨だと思い込みがち。そして神戸さんに割と本気で怒られて思い知る。
神戸ナンバーは、ちょっと誇らしげ
姫路ナンバーは、ちょっと警戒される
そして、姫路ナンバーの地区で神戸ナンバーに乗っていると「あんたどこのモン?」っていう眼差し(謎のアウェー感)
祭りでけがをしたら、遠くの病院に行く。(近くの病院にかかってばれたらシバかれる)
祭りはけがしてなんぼのもんじゃー!っていう意識
姫路市外の人が姫路に行くことは「姫路にいく」、姫路市内の人が姫路駅周辺に行くことも「姫路にいく」
いや、あんたら姫路市民やん!
祭り中心の生活をしていたら嫁から「そんなに祭りが好きなら、祭りと結婚しろ」と言われた
神戸市民でも北区民とばれると田舎者扱い。
瑞風の通過を知らない。
鉄道は、電車では、ない。
田んぼには、お酒の名前の札が立ててある。青田買い?契約農家?
甲子園球場の場所を「大阪」と紹介されてイラッとし、阪神タイガース特集の度に取り上げられる尼崎商店街にイラッとする西宮市民
年2回、朝早くからのヘリコプターの爆音で高校野球の開幕を知る。
「神戸の裏のほう」っていう表現、だいたい三田市民。
駅そばと御座候はもはやソウルフード
「やっさ」を説明した時に「ああ、神輿のことね」と言われて「いやいや、ちゃうねん」と、また説明するのが ワンセット
市内のお好み焼き屋で、おばちゃんマヨネーズちょうだい 。 なんて言うと地味に無視されたり叱られたりする。
英賀保、網干、粟生、有年。読めたあなたは播磨人。
駅で、まねきの駅そばを食べると、「姫路に来たな」と感じる。