長田に実物大・鉄人28号が出来ると聞いた時、「なんや、太陽の使者(八十年代のリメイク版)バージョンちゃうんか」と、ガッカリした七十年代生まれ・・・ しかし実物見ると、あまりのカッコ良さに物凄く愛着が沸いてしまった・・・
東京に住み始めて感じたこと。大阪や京都に比べて、兵庫も神戸も存在感が薄い。新潟出身の上司から、「年末は大阪に帰るんだよね?」と言われ、内心イラっとした。新潟県民に山形とかと富山とか言ったら絶対否定するクセに。。。東日本では「関西=大阪 or 京都」だと思い知らされた。
元日の朝、鯛の尾頭付きは箸をつけずに「にらみ鯛」 2日の朝は「とろろご飯」
1967年に行った小学校の修学旅行は、今の北区、当時の兵庫区北部の小学校全部が集まった「北神連合」という団体で挙行された。 各小学校からバスで近鉄上本町駅に集結、修学旅行専用車「あおぞら号」で、大挙伊勢に向かったのだった。 でも、「全小学校」っても、確か10校程度でしたっけ。
県立高校の修学旅行は、どの学校もスキーだったでしょうか? めっちゃ楽しかった …けど、冬山に閉じ込められ、自由行動の時間が全くなかったとも言えるような気が…
明石の明石焼き(たこ焼き)には熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べる店があるのが別に不思議でもなんともない事をご存知ですか? 一説によれば熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べさせると客の回転率があがるとか。
姿を現した 阪急神戸三宮駅の アーチ窓と丸いタワー。 見かけるたびに 小さくガッツポーズ…
修学旅行、小学校は「伊勢」、中学では「東京・日光」、高校で「九州」、というのが定番だったのは、昭和30年代生まれまでかな? ちなみに、伊勢へは、近鉄「あおぞら号」、東京は新幹線で、九州へは別府航路の関西汽船だった。
山陽電車滝の茶屋駅は、海辺に立地している割に標高が高い。元日は初日の出を見ようと、下りホームには人が並ぶ。
仕事でこちらへ来た東京人と電車に乗ったら、電車の行き先の「新三田」を見て「にいみた…?」 「しんさんだ」だと教えると、「なにげに難読地名ですね」と言われた。 言われてみれば、「三田=さんだ」は、重箱読みだ。
コウノトリ但馬空港では駐機場のスペースに余裕があるため、定期便の出発時に180度ターンを行って、左右どちらの席に座っても送迎デッキからの見送りに手を振って応えられるように配慮してくれるパイロットが多い。
和歌山行って、海峡を挟んだ淡路島を堪能。しかし、貰ったGotoクーポンの地域振興券には、淡路もすっ飛ばして、徳島の名前が…。何でやねん!。挙げ句、レオマリゾートとコラボしたCMまで…。淡路をなめとるぞ。まぁ、兵庫の振興券にも和歌山は入っとらんがな。
先ほど、和歌山の地域振興券のネタを投稿したのですが、香川は違ってました。すみません。訂正させていただきます。 香川ではなく徳島でした。 でも、目の前に淡路がいてるのに兵庫が無いのは確かです。何でやねん。
神戸生まれ育ちで、尼崎在住。 仕事で東京に行って野球の話をすると、「いいねえ!甲子園球場があって!」と言うので聞くと、「だって、大阪府尼崎市甲子園球場でしょ? すぐにいけるじゃん!」 東京人は地図みーひんのかな?
普通、長く会わなかったら「久しぶり」と言いますが、播州地区では 少し会わなかったらあいさつ代わりに「せんどぶり」というような気がします。
大喜利 : ちょっと空いたら、せんどぶり
カワサキのバイクは明石の工場で造られているので、カワサキのバイクオーナーは川崎重工業の明石工場へ行く事を「里帰り」と言う
車のナンバーにやたらと4183が多い。 よーいやさー!
粗大ゴミは大ゴミ(オオゴミ)と言う。
共通言語だと思ってたら違っててらしい…
アメリカ人の先生に「Ask her! アスカア」といわれ、にこにこし始めた高校生男子。どうやら、「アイスくわぁ」といわれたと思ったみたい。「食べよう」を「くわあで」みたいにいうが、アメリカ人がアイスくわあでというわけないではないか。
場所を表すまえには「~で」ではなく、「~から」を使いませんか。「今日のお昼ごはん、どっから食べる?」みたいに。初めて聞いたとき、「前菜から」とか「エビフライから」とか答える質問かと思ってしまいました。
川西市は何か神戸弁と大阪弁が混じったような方言である
阪神電車の「青木」駅を正しく読めるのは、東灘区民と阪神沿線住民だけ…かもしれない。 実は自分も、20年くらい前まで「あおき」だと思ってたのだが、これが「おおぎ」だと知ったとき、神戸市北区の「大沢」が「おおぞう」だと知った時と同じくらい衝撃的だった。
大学で情報工学授業をとっていたとき、神戸×2人、加古川×1人、姫路×1人でおりましたら、姫路が「パソコンめげた」と言っておりました。神戸の二人がめげる(=落ち込む、がっかりする)の意味だと思って「???」となっていたところ、加古川の子だけが「あら大変」と。どうやら壊れるの意らしい
秋の名物黒枝豆。実は祭りや地域の運動会で食べ比べると各家庭によってかなり味が違う。豆そのものの味、茹で時間、塩加減などなど。最近はオリーブオイルで炒めてペペロンチーノやオーブン焼で楽しむ強者もいるらしい。
ABCマラソンの紺色、全国車椅子マラソンの蛍光色スタッフジャンバーは丹波篠山市の一家に一着ある上着。みんなで持ち回りでボランティアやってます。だって、地域によっては高校駅伝も含めて1年に3回も陸上大会による交通規制がありますから!
高砂市で採掘されている銘石「竜山石」は、姫路城の石垣に使われている。 近現代では、皇居吹上御苑、国会議事堂、神戸旧居留地・高砂ビル、名古屋市公会堂の外壁に使われている。
神戸に住んでた頃、サザエさん見てたらアラゴミを「粗大ゴミ」って言ってて「なんやソレ?」と思ったが、大阪に転住したらホンマに「粗大ゴミ」と呼んでてビックリ!。神戸在住者に「アラゴミって実は神戸弁なんやで」と教えたったら「そんなアホな」って鼻で笑われたけど、嘘ちゃうからな!。
実はポートタワーに登ったことはない人が多い……いや、うん。シンボルとしてはええねんけど、高さが微妙やしね、うん……
神戸市北区鈴蘭台に有る 「親和女子大学」では、時々 興味深い講演会が開かれます。 楽しみにしてますが、会場の 「親和女子大学」 へは神戸電鉄の鈴蘭台駅から 延々と急な坂道を登って行かねば成りません。 真夏日の講演会には水筒が必携です。
最近 神戸市の,中央区~須磨区で 新築マンションの広告チラシを 見ますが、建築配置図には 土地の高低差(坂道)が表示されて居ません。神戸の見晴らしの良い地域に住むには、足腰の鍛練が要ります。余計な心配だろうか?。
長田に実物大・鉄人28号が出来ると聞いた時、「なんや、太陽の使者(八十年代のリメイク版)バージョンちゃうんか」と、ガッカリした七十年代生まれ・・・
しかし実物見ると、あまりのカッコ良さに物凄く愛着が沸いてしまった・・・
東京に住み始めて感じたこと。大阪や京都に比べて、兵庫も神戸も存在感が薄い。新潟出身の上司から、「年末は大阪に帰るんだよね?」と言われ、内心イラっとした。新潟県民に山形とかと富山とか言ったら絶対否定するクセに。。。東日本では「関西=大阪 or 京都」だと思い知らされた。
元日の朝、鯛の尾頭付きは箸をつけずに「にらみ鯛」
2日の朝は「とろろご飯」
1967年に行った小学校の修学旅行は、今の北区、当時の兵庫区北部の小学校全部が集まった「北神連合」という団体で挙行された。
各小学校からバスで近鉄上本町駅に集結、修学旅行専用車「あおぞら号」で、大挙伊勢に向かったのだった。
でも、「全小学校」っても、確か10校程度でしたっけ。
県立高校の修学旅行は、どの学校もスキーだったでしょうか?
めっちゃ楽しかった
…けど、冬山に閉じ込められ、自由行動の時間が全くなかったとも言えるような気が…
明石の明石焼き(たこ焼き)には熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べる店があるのが別に不思議でもなんともない事をご存知ですか?
一説によれば熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べさせると客の回転率があがるとか。
姿を現した
阪急神戸三宮駅の
アーチ窓と丸いタワー。
見かけるたびに
小さくガッツポーズ…
修学旅行、小学校は「伊勢」、中学では「東京・日光」、高校で「九州」、というのが定番だったのは、昭和30年代生まれまでかな?
ちなみに、伊勢へは、近鉄「あおぞら号」、東京は新幹線で、九州へは別府航路の関西汽船だった。
山陽電車滝の茶屋駅は、海辺に立地している割に標高が高い。元日は初日の出を見ようと、下りホームには人が並ぶ。
仕事でこちらへ来た東京人と電車に乗ったら、電車の行き先の「新三田」を見て「にいみた…?」
「しんさんだ」だと教えると、「なにげに難読地名ですね」と言われた。
言われてみれば、「三田=さんだ」は、重箱読みだ。
コウノトリ但馬空港では駐機場のスペースに余裕があるため、定期便の出発時に180度ターンを行って、左右どちらの席に座っても送迎デッキからの見送りに手を振って応えられるように配慮してくれるパイロットが多い。
和歌山行って、海峡を挟んだ淡路島を堪能。しかし、貰ったGotoクーポンの地域振興券には、淡路もすっ飛ばして、徳島の名前が…。何でやねん!。挙げ句、レオマリゾートとコラボしたCMまで…。淡路をなめとるぞ。まぁ、兵庫の振興券にも和歌山は入っとらんがな。
先ほど、和歌山の地域振興券のネタを投稿したのですが、香川は違ってました。すみません。訂正させていただきます。
香川ではなく徳島でした。
でも、目の前に淡路がいてるのに兵庫が無いのは確かです。何でやねん。
神戸生まれ育ちで、尼崎在住。 仕事で東京に行って野球の話をすると、「いいねえ!甲子園球場があって!」と言うので聞くと、「だって、大阪府尼崎市甲子園球場でしょ? すぐにいけるじゃん!」 東京人は地図みーひんのかな?
普通、長く会わなかったら「久しぶり」と言いますが、播州地区では
少し会わなかったらあいさつ代わりに「せんどぶり」というような気がします。
大喜利 : ちょっと空いたら、せんどぶり
カワサキのバイクは明石の工場で造られているので、カワサキのバイクオーナーは川崎重工業の明石工場へ行く事を「里帰り」と言う
車のナンバーにやたらと4183が多い。
よーいやさー!
粗大ゴミは大ゴミ(オオゴミ)と言う。
共通言語だと思ってたら違っててらしい…
アメリカ人の先生に「Ask her! アスカア」といわれ、にこにこし始めた高校生男子。どうやら、「アイスくわぁ」といわれたと思ったみたい。「食べよう」を「くわあで」みたいにいうが、アメリカ人がアイスくわあでというわけないではないか。
場所を表すまえには「~で」ではなく、「~から」を使いませんか。「今日のお昼ごはん、どっから食べる?」みたいに。初めて聞いたとき、「前菜から」とか「エビフライから」とか答える質問かと思ってしまいました。
川西市は何か神戸弁と大阪弁が混じったような方言である
阪神電車の「青木」駅を正しく読めるのは、東灘区民と阪神沿線住民だけ…かもしれない。
実は自分も、20年くらい前まで「あおき」だと思ってたのだが、これが「おおぎ」だと知ったとき、神戸市北区の「大沢」が「おおぞう」だと知った時と同じくらい衝撃的だった。
大学で情報工学授業をとっていたとき、神戸×2人、加古川×1人、姫路×1人でおりましたら、姫路が「パソコンめげた」と言っておりました。神戸の二人がめげる(=落ち込む、がっかりする)の意味だと思って「???」となっていたところ、加古川の子だけが「あら大変」と。どうやら壊れるの意らしい
秋の名物黒枝豆。実は祭りや地域の運動会で食べ比べると各家庭によってかなり味が違う。豆そのものの味、茹で時間、塩加減などなど。最近はオリーブオイルで炒めてペペロンチーノやオーブン焼で楽しむ強者もいるらしい。
ABCマラソンの紺色、全国車椅子マラソンの蛍光色スタッフジャンバーは丹波篠山市の一家に一着ある上着。みんなで持ち回りでボランティアやってます。だって、地域によっては高校駅伝も含めて1年に3回も陸上大会による交通規制がありますから!
高砂市で採掘されている銘石「竜山石」は、姫路城の石垣に使われている。
近現代では、皇居吹上御苑、国会議事堂、神戸旧居留地・高砂ビル、名古屋市公会堂の外壁に使われている。
神戸に住んでた頃、サザエさん見てたらアラゴミを「粗大ゴミ」って言ってて「なんやソレ?」と思ったが、大阪に転住したらホンマに「粗大ゴミ」と呼んでてビックリ!。神戸在住者に「アラゴミって実は神戸弁なんやで」と教えたったら「そんなアホな」って鼻で笑われたけど、嘘ちゃうからな!。
実はポートタワーに登ったことはない人が多い……いや、うん。シンボルとしてはええねんけど、高さが微妙やしね、うん……
神戸市北区鈴蘭台に有る
「親和女子大学」では、時々
興味深い講演会が開かれます。
楽しみにしてますが、会場の
「親和女子大学」 へは神戸電鉄の鈴蘭台駅から 延々と急な坂道を登って行かねば成りません。
真夏日の講演会には水筒が必携です。
最近 神戸市の,中央区~須磨区で
新築マンションの広告チラシを
見ますが、建築配置図には 土地の高低差(坂道)が表示されて居ません。神戸の見晴らしの良い地域に住むには、足腰の鍛練が要ります。余計な心配だろうか?。