5国に含まれない兵庫県民もごく少数いる。赤穂市福浦地区→備前国佐用郡佐用町石井地区→美作国
播磨三大祭のひとつ北条節句祭り。4月第一土日で行われる。布団太鼓を引き歩きます。穏やかに。激しさは、ありません。ちょっと揺らすくらい。宮入で、よいしょっと持ち上げるくらい。区長さんは燕尾服に山高帽子にステッキ持って。暗くなると、電飾で飾られ、キラキラピカピカイルミネーション。私が子供のころから、すでにピカピカキラキラ。40数年前。そんなお祭り、他にある?
生粋の関西弁だと信じていたけど、島の外に出て「淡路弁」であることを認識。相槌を求める際の「~やろ?」が淡路では「~だぁ?」となり、動詞の否定表現では「ら」が入ってしまいます。島外:できへんやろ?島内:できらんのだぁ?でも、由良地域は同じ島内とは思えないくらい言葉が独特です。島外:お前これ知ってんの?由良:やーけー知っとっこー?由良弁難解なり!!
天空の城は「洲本城」である。ただし、夜間限定。
「玉ねぎ小屋」が何なのか、わかってもらえない・・・。
「グーチーグーチーグッチッチ」チーム分けするときの掛け声。出すのはグーとチョキ。淡路を出たら「グッパ」がスタンダード!?ついチョキを出してしまい「そのボケおもろないねん!」とツッコまれることもしばしば。。。
北区は神戸市の天気予報を見ても当たらない。気温も菊水山越えたら2℃下がる。
平松愛理さんの「美し都」と、臼井先生の「しあわせ運べるように」は神戸市民の魂のソング♪
よそからの帰り道、カーラジオを89.9に合わせて入ったとき、「帰ってきた~」って気分になれます!
神戸で一番交通の便が良い場所は、実は三宮ではなく高速神戸。阪神、阪急、山陽は言うまでもなく、JR、市営地下鉄西神・山手線、海岸線、(頑張れば)神鉄と、計7路線が徒歩圏内。神戸駅のバスターミナルから行ける範囲も含めると、まさに神戸のどこでもドア。
明石は、播磨です。ついでに言うと、神戸の西区と垂水区も播磨です。それは、地形や気候、言葉からも明らか。ドイツ語圏なのにフランスに組み込まれてるアルザス地方のようなものでしょうか。北区は…一応摂津なので、神戸に入れてあげてください。
淡路の祭屋台で買うものと言えば、ベビーカステラならぬ、ピンス焼き!中がクリームなのが美味しいんよ〜って、実はあれ、、、ただの生焼け。。
ハラダのパンととくれん
「灘中」と聞くとあの名門私立の灘中より先に『姫路市立』灘中学校のことを思い浮かべる
昔、尼崎に住んでいた頃、電池が燃えるゴミに分類されてて、「そんなアホな!?」と思ってよく見たら、『燃やすゴミ』だった。「燃えへんかもしれんけど、燃やしたる!」的な気合いを感じて、「さすがアマ。」と思った。
自分は県外の出身でよく兵庫に遊びに来るけど、友達に説明する時は大阪に行くよ。と言ってしまう笑
阪急は最高すぎる
高校を卒業して、大阪で就職した幼なじみ。但馬弁丸出しで、話していたところ、「だしけー○○(←名字)」とロッカーの扉に、落書きされたんだって。私は、但馬弁が恥ずかしく、標準語で話していたので、関東出身と思われていました。
友人の居る豊岡市に遊びに行った時、ロータリー交差点があって驚いた。
県外出身の方と祭りの会話で、「神社のお祭りに屋台(出店・露店)とかあります?」と聞かれ「もちろん屋台(担いで練る祭り屋台)ありますよ!」と、思いっきり勘違いの会話した事があった。
播州の祭り好きからしたら、「屋台」=担いで練る祭り屋台の方を真っ先に思い浮かべてしまう。
明石を出て初めて玉子焼が明石焼と同じ意味だと知った。
兵庫といえば兵庫区を思い浮かべる。
姫路は好き。播州弁も好き。でも「ごうわく」とか使ったことない。
神戸市民の友人と給食の思い出を話したところ・・・私「黄金パンの日ってうれしかったよな~」友「黄金パンって何?」私「えっ?きな粉をコッペパン揚げたやつにまぶしたやつやけど、なかったん?」友「あー、きな粉パンな」私「え」
姫路にも灘があるというのが未だにしっくりこない。灘といえば神戸市灘区、あるいは私立の灘中、灘高のことと信じて疑わなかったけどなぁ。強いて言えば灘の生一本で酒蔵のイメージ?
毎年1月、西宮えびすに欠かさずお参りする西宮市民と、門戸厄神に欠かさずお参りする西宮市民とは、果たして互いに出会うことがあるのだろうか。
外国人を意識しない。
甲子園で試合時間が長引くと「加古川より向こうの人帰られへん」と呟かれる。
教室に土足で上がる地域には、下駄箱にラブレターなんていうトキメキは、ございません
必ず家庭に一つはあるモロゾフのカスタードプリンのガラス容器。
中学・高校は、神戸市内から三田まで通ってました。当時、国鉄福知山線利用者は「汽車通学」、神鉄利用者は「電車通学」と区別されてました。学校から遠足で大阪万博へ行ったとき、「汽車通学」の同級生が会場へ通じる地下鉄に架線がないのに気がついて、「あ!地下鉄もディーゼルなんや!うちと一緒や!」と、とても嬉しそうでした。あんまり嬉しそうなので、「第三レール」のことは、言いそびれてしまいました。
5国に含まれない兵庫県民もごく少数いる。
赤穂市福浦地区→備前国
佐用郡佐用町石井地区→美作国
播磨三大祭のひとつ北条節句祭り。4月第一土日で行われる。布団太鼓を引き歩きます。穏やかに。激しさは、ありません。ちょっと揺らすくらい。宮入で、よいしょっと持ち上げるくらい。区長さんは燕尾服に山高帽子にステッキ持って。暗くなると、電飾で飾られ、キラキラピカピカイルミネーション。私が子供のころから、すでにピカピカキラキラ。40数年前。そんなお祭り、他にある?
生粋の関西弁だと信じていたけど、島の外に出て「淡路弁」であることを認識。
相槌を求める際の「~やろ?」が淡路では「~だぁ?」となり、動詞の否定表現では「ら」が入ってしまいます。
島外:できへんやろ?
島内:できらんのだぁ?
でも、由良地域は同じ島内とは思えないくらい言葉が独特です。
島外:お前これ知ってんの?
由良:やーけー知っとっこー?
由良弁難解なり!!
天空の城は「洲本城」である。
ただし、夜間限定。
「玉ねぎ小屋」が何なのか、わかってもらえない・・・。
「グーチーグーチーグッチッチ」
チーム分けするときの掛け声。出すのはグーとチョキ。
淡路を出たら「グッパ」がスタンダード!?
ついチョキを出してしまい「そのボケおもろないねん!」とツッコまれることもしばしば。。。
北区は神戸市の天気予報を見ても当たらない。
気温も菊水山越えたら2℃下がる。
平松愛理さんの「美し都」と、臼井先生の「しあわせ運べるように」は神戸市民の魂のソング♪
よそからの帰り道、カーラジオを89.9に合わせて入ったとき、「帰ってきた~」って気分になれます!
神戸で一番交通の便が良い場所は、実は三宮ではなく高速神戸。阪神、阪急、山陽は言うまでもなく、JR、市営地下鉄西神・山手線、海岸線、(頑張れば)神鉄と、計7路線が徒歩圏内。神戸駅のバスターミナルから行ける範囲も含めると、まさに神戸のどこでもドア。
明石は、播磨です。
ついでに言うと、神戸の西区と垂水区も播磨です。それは、地形や気候、言葉からも明らか。
ドイツ語圏なのにフランスに組み込まれてるアルザス地方のようなものでしょうか。
北区は…一応摂津なので、神戸に入れてあげてください。
淡路の祭屋台で買うものと言えば、ベビーカステラならぬ、ピンス焼き!
中がクリームなのが美味しいんよ〜って、実はあれ、、、ただの生焼け。。
ハラダのパンととくれん
「灘中」と聞くとあの名門私立の灘中より先に『姫路市立』灘中学校のことを思い浮かべる
昔、尼崎に住んでいた頃、電池が燃えるゴミに分類されてて、「そんなアホな!?」と思ってよく見たら、『燃やすゴミ』だった。「燃えへんかもしれんけど、燃やしたる!」的な気合いを感じて、「さすがアマ。」と思った。
自分は県外の出身でよく兵庫に遊びに来るけど、友達に説明する時は大阪に行くよ。と言ってしまう笑
阪急は最高すぎる
高校を卒業して、大阪で就職した幼なじみ。但馬弁丸出しで、話していたところ、「だしけー○○(←名字)」とロッカーの扉に、落書きされたんだって。私は、但馬弁が恥ずかしく、標準語で話していたので、関東出身と思われていました。
友人の居る豊岡市に遊びに行った時、ロータリー交差点があって驚いた。
県外出身の方と祭りの会話で、「神社のお祭りに屋台(出店・露店)とかあります?」と聞かれ
「もちろん屋台(担いで練る祭り屋台)ありますよ!」と、思いっきり勘違いの会話した事があった。
播州の祭り好きからしたら、「屋台」=担いで練る祭り屋台の方を真っ先に思い浮かべてしまう。
明石を出て初めて玉子焼が明石焼と同じ意味だと知った。
兵庫といえば兵庫区を思い浮かべる。
姫路は好き。播州弁も好き。
でも「ごうわく」とか使ったことない。
神戸市民の友人と給食の思い出を話したところ・・・
私「黄金パンの日ってうれしかったよな~」
友「黄金パンって何?」
私「えっ?きな粉をコッペパン揚げたやつにまぶしたやつやけど、なかったん?」
友「あー、きな粉パンな」
私「え」
姫路にも灘があるというのが未だにしっくりこない。灘といえば神戸市灘区、あるいは私立の灘中、灘高のことと信じて疑わなかったけどなぁ。強いて言えば灘の生一本で酒蔵のイメージ?
毎年1月、西宮えびすに欠かさずお参りする西宮市民と、門戸厄神に欠かさずお参りする西宮市民とは、果たして互いに出会うことがあるのだろうか。
外国人を意識しない。
甲子園で試合時間が長引くと「加古川より向こうの人帰られへん」と呟かれる。
教室に土足で上がる地域には、下駄箱にラブレターなんていうトキメキは、ございません
必ず家庭に一つはあるモロゾフのカスタードプリンのガラス容器。
中学・高校は、神戸市内から三田まで通ってました。
当時、国鉄福知山線利用者は「汽車通学」、神鉄利用者は「電車通学」と区別されてました。
学校から遠足で大阪万博へ行ったとき、「汽車通学」の同級生が会場へ通じる地下鉄に架線がないのに気がついて、「あ!地下鉄もディーゼルなんや!うちと一緒や!」と、とても嬉しそうでした。
あんまり嬉しそうなので、「第三レール」のことは、言いそびれてしまいました。