県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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エピソード一覧

但馬 東北からの嫁さん

他地方の人に「兵庫の日本海側の方です」と場所の説明をすると
「兵庫にも日本海ってあるの?!」と驚かれる
鳥取の隣だと言うとさらに驚かれる

神戸・阪神 くまうちちゃうわ!@葺合出身さん

神戸弁がキツい割には
他地方の方言にツラれ易く
東京から戻って来ては
地元のツレに
イラッとされる…

淡路 はたしんさん

島は琵琶湖が本州から剥がれてできたという偽りの伝説。また、淡路島を琵琶湖にはめ込んだら地球が崩壊するという小学生時代の笑い話。

播磨 ほうかんさん

山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに

但馬 アロンさん

雪降るの朝は雪かきから始まる。…というか、雪かきしないと除雪車が置いていった雪で車が出せないので仕事に行けない。

播磨 なおったけさん

市周辺のある所の出店で「ちゃんぽん」と表示されていたのを注文し、出てくるのが「長崎ちゃんぽん」だと思ってたら、「ちゃんぽん焼き」だった事があった。
姫路ら辺で「ちゃんぽん」言うたら、焼きそばと焼きうどんを混ぜ合わせた「ちゃんぽん焼き」やなと後で納得した。

但馬 アロンさん

高速道路の開通や新しい大型商業施設ができると、職場は暫くその話題で持ちきりに。

但馬 アロンさん

たまに車で都会へ行くと、車の多さと道路の複雑さで疲れる。の道路は楽でいい。

但馬 はじぇさん

地域の一部には麒麟獅子舞があり、他の地域は普通の唐獅子なので、同じ兵庫県内で他地域から「キリン?変だなー」と言われる…
隣の鳥取県の殿様が始めた、縁起の良い麒麟頭の獅子舞。にもなったよ!(←自慢)

播磨 りぱさん

今、とされる地域には、旧備前国の一部と旧美作国の一部が含まれているので、正確にはU7Hかもしれない。

神戸・阪神 みーこさん

テーマパークやキャラもののお菓子のお土産を買うとき、生産元を見て神戸のお菓子屋さんやと安心感を得る。

丹波 農家の長男さん

寒さ極まる毎年2月17日~18日、市(旧柏原町)に全国からわんさか人が訪れる一大イベント。それが柏原厄除大祭、通称「厄神さん」。町中に提灯が飾り付けられ、普段閑散とした神社周辺もその一昼夜だけは屋台と参拝客で埋め尽くされます。小さい頃は迷子にならないよう必死でした。

神戸・阪神 たろからさん

阪急や阪神は、雪がほんの2、3センチ積もっただけでも大混乱に陥るが、神鉄は、雪には強い。
かつて、北区で約20センチの積雪を見たことがあるが、この時も、神鉄はダイヤ通りに運行していた。

播磨 みみかきさん

昔は多かった、自宅でのお餅つき
臼は石で、たんまに餅に破片がまざっとった。
年明けてから、寒餅もついた。

播磨 みるくさん

で加西市だけがナンバー。加東市民や西脇市民から「俺らは神戸ナンバーやから勝ってる」「加西は姫路近いし方言荒いよな」と笑われた。そんな変わらんわ!あんたらも播磨やろ!

神戸・阪神 くまうちちゃうわ!@葺合出身さん

最近流行りの
分厚いビフカツに
違和感が…
ビフカツは
ぺラペラを
カミカミしたい…

播磨 石原 慎二さん

地方ではフライにデミグラスソースをかけがち。
カツメシがトンカツかビフカツにデミグラスソースをかけるのだけど、地元レストランとかでちょいちょいカキフライやエビフライにデミグラスソースがかかってる。

但馬 ちりりんさん

豊岡市のキャラクターが「玄さん」に決定した時は、本気か?これでいくのか?と思ったが、今では気に入っている

播磨 氏繁さん

神戸・阪神地域の人に「播州はガラが悪いから」と言われた時に「まあな!」と言うし半分はそう思ってるけど、残りの半分は「どの口で言ってんねん(笑)」と思ってる
特に近年のニュースを見てると特にそう思う

播磨 氏繁さん

の中でも宍粟や佐用などの奥播磨地域は美作・因幡・の影響を受けていて播磨色が薄い

播磨 氏繁さん

は太子は聖徳太子、は姫路城、高砂は高砂の松、明石は明石入道などに代表されるように各市町村が歴史的文化を持っている為、播磨内でもそれほど仲が良くなかったりする

神戸・阪神 がっさんさん

西宮では小学生クラスの男子の半分は阪神の野球帽、1/4が阪急帽、1/4は巨人、広島、中日その他もろもろ。阪神阪急以外を被るのは大概転校生(笑)
昭和50年前後の話。

播磨 MILADY (八木愛子)さん

旅行に行って他所のお城を見る度に「やっぱりお城は城!」と、唐突に郷土愛に目覚める。だって、他所のお城は大抵、貧相やもん。

丹波 いのししまるさん

北部?南部?って、位置が非常に中途半端やな〜。

神戸・阪神 たろからさん

三田の学校に通っていた。
修学旅行で東京へ行った。
東京駅から乗り込んだバスガイドの最初の言葉。
「兵庫県ミタ市の皆さん! 東京へようこそ!」
全員でずっこけた。

播磨 播磨之国さん

播州弁は地域の方言を指すので、明石市、神戸市垂水区、神戸市須磨区の西側の方々も歴とした播州弁ですが、その自覚がない。

但馬 たじみさん

お盆、お墓参りの時間が異様に早い。朝の5時。団子、きゅうり、葉、お花、線香…を家族総出で分担して持って行き、家の墓と親類の墓、戦没者の墓など全部をまわる大行事。

播磨 ぐすたふさん

兵庫県は食文化が異なる為、大阪本社の外食企業でもへの出店となると二の足を踏む企業が多い。或る焼肉チェーン店の社長曰く「播磨は店を出してもすぐ飽きられてしまう。あの地域では価格の安い業態にしか人が集まらない」と。やはり安くないと客が来ない…というのは食文化的にどうなんかなぁ。

但馬 此隅山こぞうさん

高校卒業までで過ごし、その後、学生、公務員として全国各地を転々としたが、何処に行っても兵庫県人会に出会うことがなかった。これは、言語、文化、気候等が大きく異なる地で育ったという壁を乗り越えられなかったためと思うが、各県人会で賑わう花見の時期には、少しさみしい思いをした。

但馬 此隅山こぞうさん

虎の門にある屋東京店で、煎餅を購入する会話の僅かなニュアンスの違いだけで出身の店員さんを見つけ、同郷の話題で盛り上がることができる。

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