アメリカン・ファーマシー
2022/02/02 元夙川の貴公子さんの投稿
エピソード
学生時代にバイトしてました。ギタリストのクロードチアリさんがよくお見えになっていて、その日はたまたまマネージャーが接客し得意の英語で話しかけると、私えいご話せませんと日本語で返されていたのを何故か覚えています。フランス人の彼が英語を話せなかったのかどうかは定かではありません。
他のエピソード
2022/02/25 Philさんの投稿
PlayboyやRogue True Confessionの男性誌は ここでしか売っていなかった。 流行に敏感な女性たちは Sixteens をここで買っていた。 米国の化粧品も売っていたので、女性に人気が高かった。
2020/09/21 たろからさんの投稿
日本にまだ「ドラッグストア」という形態も、概念すらもなかったころ、トアロードにあった「ドラッグストア」。
薬や化粧品の他に、雑貨やお菓子もあって、神戸の「おしゃれ」の象徴だった。
トアロードから消えた後、90年代に新神戸OPAにオープンしたが、OPAもろとも、今はもうない。
「アメリカン・ファーマシー」のエピソードを投稿