国鉄姫路駅では、今もある「えきそば」を列車が着くごとに、駅弁と同じようにホームで立ち売りしていた。 窓から「お~~い」と呼ぶと、肩からでかい箱を掲げたおじさんがやってきて、使い捨てのどんぶりに入ったそばに、ポットから出汁を注いで渡してくれた。 駅改装前のペラペラ丼は、その名残。
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話題のないないあるある
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