お店は、加納町に移転して今もありますが、かつて旧居留地の明海ビル地下にあった店の印象が強烈でした。 薄暗い地下通路にある入り口の、床まで垂らされた重い緞帳を押し開けて入る店は、なんだか秘密クラブの趣。 一皿がたいてい「三人前」ほどのボリュームだったのは、今もそうなのかな?
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話題のないないあるある
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