福知山線の隙間だらけのJR車両
2020/01/23 三田の住民さんの投稿
エピソード
冬場、大阪から三田、篠山方面へ向かうとき、西宮名塩を過ぎた辺りのトンネルを通過するたび、すきま風で車内温度が下がる。なので居眠りしてても目が覚めて寝過ごすことも少なかった。
今はすきま風が入る事もなく
2+
他のエピソード
2020/01/25 たろからさんの投稿
電化前の福知山線は、汽車の場合、ドアは開けっ放しだったけど、デッキがあったので、さほど寒さは感じませんでした。
気動車は、かなり隙間風が入ってきてた・・・ような記憶がありますが、さほどスピードは出なかった(大阪ー三田・所要90分)ので、我慢できる範囲内だったと思います。
5+
「福知山線の隙間だらけのJR車両」のエピソードを投稿