県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

姫路モノレールの遺構である大将軍駅跡

2022/11/09 たろからさんの投稿

エピソード

モノレールが開通したころには、手柄山からさらに広畑、飾磨方面と、市内環状線への延伸計画があったそうです。
将来的には、鳥取まで延伸するプランも描かれていたそうです。


他のエピソード

2022/11/09 たろからさんの投稿

写真を撮ったのは2004年。正面の白いビルが、大将軍駅が入っているビルですね。
このときはまだ、軌道も街のあちこちに残ってましたが、今はもうないのかな?
モノレールには、中学生のころ、友達と手柄山へ遊びに行った帰りに、
駅まで乗ったことがありますが、がら空きでしたっけ。

2019/10/19 柿ピー大好きさんの投稿

廃止後も現役だった旧大将軍駅高尾アパート。中央を貫く駅の橋脚の一端が覗くそのシュールな情景を普通のことのように見てましたが数年前ついに解体されることを遠い九州の地で知りました。昭和の遺構が少しづつ消えていくのはなんか寂しいもんです。

「姫路モノレールの遺構である大将軍駅跡」のエピソードを投稿

  •  

※画像の取り扱いについて

メールアドレスは公開はされません 個人情報の取扱について