ホームで電車を待てない、阪神・春日野道駅
2020/03/31 たろからさんの投稿
エピソード
危険だったんです。ホームで電車を待つのは。
幅1・5メートルほどだったでしょうか? 上下線に挟まれたとても狭小な地下ホームだったので、乗客は、改札脇の待合室に待機して、電車が止まってからホームに降りました。
実際、ホームにいると、通過する電車の風圧に身の危険を感じた。
他のエピソード
2021/01/02 たろからさんの投稿
そうですか、当初は、もうちょっと広かったんだ。
駅改装以前の、2002年に撮った写真がありました。
点字ブロックも、まともに敷くと人の歩く余地がなくなるので、ハーフサイズです。
2020/12/21 Fernwehさんの投稿
それでも開業当初はそのホームより50cmほど広かったんです。昭和29年まで阪神電車の幅は2.4m、今は2.9mですから(ただ幅を広げる計画そのものはトンネル駅ができた昭和8年にはあったらしい)。
2020/12/07 ななえさんの投稿
たしかに突風に巻き込まれそうなスリリングなホームでしたね。今はどうなってるのか、懐かしすぎます。
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