エピソード

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他のエピソード

駐車場でアルバイトしていました。
道路公団が経営していた時は夜は４船中２船しか動かしておらず夏休みやGWは7時間待ちで明石は朝霧駅手前、淡路は岩屋中を超えて山に乗船待ちの車を並べていました。

たこフェリーがなくなって残念だったな。明石から最短で淡路へ行けた。神戸にも淡路行きフェリーもあったのになくなったし、庶民が利用できる唯一の大型客船だった。フェリー乗船待ちも船旅の楽しみのひとつだったと思える。大橋もいいがフェリーは残して欲しかった。

父の車で良く淡路に遊びに行ってました。何度も利用したけど、覚えているのは売店？自販機？で売ってた「ちくわ」かなぁ。

たこフェリーなんてニックネームも無かった子供の頃、淡路に帰省する時に利用した。乗船時間はたった20分なのにピーク時には数時間待ちになり、伸びた車列が舞子を超えることも。運転する父は苦痛だったろうが、車内で長時間過ごす非日常経験も楽しかった。エンジン音やディーゼル臭も懐かしい。

小さい頃に祖父が保養所に連れて行ってくれました。
いまでは明石側のターミナルはマンションに・・・

あるある

連休のたびに何時間待ちと表示されていた淡路島へのたこフェリー。