造波プールの波の時間をまだかまだかと、流れるプールに身を任せ、時には人にぶつかり時には浮き輪ごとひっくり返りながら待ち続け、波の開始が放送されると、速いはずの流れるプールからつながっている造波プールまでの距離が長く感じたくらい大好きだった
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話題のないないあるある
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