兵庫県立神戸医科大学付属病院が、そう通称されていました。 楠町6丁目にあって、1967年に、祖父がそこで息を引き取りました。 その後、大学が国立の神戸大学に併合されたので、病院もまた神戸大学附属病院となって、現在に至っています。
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