六甲登山口の交差点から、市バスの36系統と2系統が阪急六甲に向かって降りて来る道の右手、 赤レンガのこじゃれたたたずまいで、それはありました。 バス道に面して、今をときめく「ケーニヒス・クローネ」がありました。 中に入れば、何か迷路のようでした。
※画像の取り扱いについて
話題のないないあるある
ヌーベル六甲のエピソードを投稿する