私が子供の頃はチロル風の建物の前で、普通の建物でした。一度だけ親戚に連れて行って貰った事があり、テーブルにゲームが付いた席でした。その後建て替えてましたが、確か名前もバカボンから、チミアンドサンジだったかな?名前が変わってました。
明石方面から神戸、三ノ宮方面へ車で行く時、高速使わない時は、2号線ではなく、「バカボンの道」でしたね~今も建物は残ってるみたいですが、、、。
旧神明道を西からいくと、鉄拐山トンネルに入る手前、しゃれたチロル風の外観と、なぜか「バカボンのパパ」が描かれた店名のギャップが衝撃的だった。 名前の故か、当時(80~90年代)はかなりの有名店で、旧神明は「バカボン街道」とも呼ばれていました。
※画像の取り扱いについて
話題のないないあるある
レストラン喫茶「バカボン」のエピソードを投稿する