確か『風の歌を聴け』にも登場したと思う、その海は、埋め立てられて芦屋浜シーサイドタウンとなってますが、かつて少年・村上春樹が腰かけていたであろう堤防は、臨港線の道路沿いに、車道と歩道を区切るガードレール(?)として、先端だけを地面から覗かせています。
※画像の取り扱いについて
話題のないないあるある
少年・村上春樹が眺めていた、芦屋浜の海のエピソードを投稿する