今はすっかり忘れ去られた概念というか言葉ですが、この本を読むと、阪神タイガースや甲子園、宝塚歌劇も阪急沿線文化も芦屋の住宅街もみんな、阪神間モダニズムの遺産であり、その精神は、いまなお、その中に脈々と生きているのがわかります。
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