高校時代の部活の先輩は、電車が高速神戸止まりだと「走れば間に合う!」と言って新開地まで地下を走り、神戸電鉄に乗ってました。
高校時代、自宅近くの踏切から線路に入って歩くのが、駅への近道だった。 後ろから電車がやって来ると、警笛を鳴らされた。 駅へ進入する電車の横を線路際で並走して、ホームの端からよじ登ると、車掌さんがじろりと睨んだけど、なにも言われなかった。 1970年代の、神戸電鉄風景でした。
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話題のないないあるある
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