昭和から平成の初期にかけて、兵庫運河は輸入木材の貯木場として利用されていて、丸太が水面一杯に浮かんでました。 インドネシアなどから輸入された材木には、時たま、現地の積み込みの際にコブラが紛れ込んでいて、こいつが材木の間からヌッと出現して大騒ぎ、というニュースを覚えています。
※画像の取り扱いについて
話題のないないあるある
兵庫運河の貯木場のエピソードを投稿する