そうですか、当初は、もうちょっと広かったんだ。 駅改装以前の、2002年に撮った写真がありました。 点字ブロックも、まともに敷くと人の歩く余地がなくなるので、ハーフサイズです。
それでも開業当初はそのホームより50cmほど広かったんです。昭和29年まで阪神電車の幅は2.4m、今は2.9mですから(ただ幅を広げる計画そのものはトンネル駅ができた昭和8年にはあったらしい)。
たしかに突風に巻き込まれそうなスリリングなホームでしたね。今はどうなってるのか、懐かしすぎます。
危険だったんです。ホームで電車を待つのは。 幅1・5メートルほどだったでしょうか? 上下線に挟まれたとても狭小な地下ホームだったので、乗客は、改札脇の待合室に待機して、電車が止まってからホームに降りました。 実際、ホームにいると、通過する電車の風圧に身の危険を感じた。
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話題のないないあるある
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