小学生の頃、鈴蘭台から、まだ旧道だった有馬街道を下ってバス遠足。 ガイドさんから「運転手さんがとても神経を使う箇所だから、街に降りるまで、皆さん静かにしていてね」と言われ、崖っぷちの狭くて急なカーブを絶妙のハンドル捌きでクリアする運転手さんを、皆で固唾を飲んで見守った。
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話題のないないあるある
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