元町通り5丁目にあった 米軍払い下げ品の「サトーブラザース」
エピソード
私がこの店に出会ったのは、高校生(昭和40年代中頃)の時で、あまりのうさん臭さとインパクトの強さに近づくことすらできず、横目でチラッと見ながら足早に通り過ぎるだけでした。お客さんも店主もほとんど見かけず、何を扱っているのか分からず「ただただ怖かった」印象しかありません。
他のエピソード
50年前 神戸元町商店街をブラブラ 震災後閉店した 神戸三越の手前 元町5丁目にサトーブラザーズが有りましたね。40インチのオーバーオールが看板の如く 商店街の南側 コッヘルと水筒を購入。間口が広く 手作りのお店と言う雰囲気。今流行の古着屋さんとは違うんですね。
50年位まえ、友人とよく、立ちよりました。払い下げの、シュラフカバーには、血痕がついていたり、いろいろありました。ミリタリーブーツは、丈夫最高でした。安くて品数が多く、よい店でした。後期高齢者より
店主が死んで店じまいに 横浜から妹さんが来て店じまいをしていた。 ここでは体育会航空部の合宿用のジャンパーを10個ほど購入した。それを同期のクラブ員10名様に調達。パイロット用の飛行服も売っていたが大きすぎて使えなかった。 毒マスクのような怪しげなものも販売していた。
40年以上前になりますね、なんとなく通りがかって見つけて入った時の感動は忘れられません。
その頃は情報がポパイやホットドックプレスぐらいしか無く、田舎から出て来て買い物をする時間は貴重でしたから。放出品を探して神戸のガード下を何度訪れた事やら。その頃買った物は今でも大切にしている
1974年ころ、ここで買ったオリーブグリーンのショルダーバッグは、ストラップの位置を変えるとリュックにもできて重宝した。
10年以上は使ってました。
アーミージャケットとオイルライターも、ここで買ったっけ。
中学校の帰りに よく寄ってました。薄暗い店内に うず高く積まれた雑多なモノたち、奥にいた 愛想がいいのか悪いのかわからない店のおじさん… キャップ(ガロン帽?)などの安価なものしか買えなかったけど 今でも時々鮮明に思い出します···
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