アメリカン・ファーマシー
2020/09/21 たろからさんの投稿
エピソード
日本にまだ「ドラッグストア」という形態も、概念すらもなかったころ、トアロードにあった「ドラッグストア」。
薬や化粧品の他に、雑貨やお菓子もあって、神戸の「おしゃれ」の象徴だった。
トアロードから消えた後、90年代に新神戸OPAにオープンしたが、OPAもろとも、今はもうない。
他のエピソード
2022/11/28 榮蓮のブログさんの投稿
戦後まもなく東京の日活ホテルにも「ア・フ」があったようですが神戸との関係が分かりません。神戸店の資料・写真等何もないので(あるのは記憶だけ)それらを探し続けてウン十年たちました。とにかく異文化遭遇の点で忘れられない店です。「元夙川の貴公子さん」どうしたら連絡とれるでしょうか。
2022/02/25 Philさんの投稿
PlayboyやRogue True Confessionの男性誌は ここでしか売っていなかった。 流行に敏感な女性たちは Sixteens をここで買っていた。 米国の化粧品も売っていたので、女性に人気が高かった。
2022/02/02 元夙川の貴公子さんの投稿
学生時代にバイトしてました。ギタリストのクロードチアリさんがよくお見えになっていて、その日はたまたまマネージャーが接客し得意の英語で話しかけると、私えいご話せませんと日本語で返されていたのを何故か覚えています。フランス人の彼が英語を話せなかったのかどうかは定かではありません。
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