明石にあった水族館
2019/10/18 雅子さんの投稿
エピソード
今の市役所の北、道路沿いの土手の上にありました。入り口には剥製の海亀が置いてあり、子どもならその上に乗ることができました。細長い構造で、反対側の出口には、タコ釣りのいけすがありました。たぶんイイダコかな? 50年くらい前になくなったと思います。
他のエピソード
2022/08/16 アカシマンさんの投稿
何度も行きました。大好きでした。エントランスを入った正面にタカアシガニの標本があって、イイダコの釣り堀があって、ペンギンがいて、アーチェリーで遊んで、半日は楽しめました。懐かしいですね。
2022/06/30 なんぶてつひろさんの投稿
昭和40年頃、父の実家(鍛冶屋町)から徒歩で訪ねました。たこ(イイダコ?)釣り場があったのと、プールのような釣り堀でニジマス釣りを楽しんだ記憶があります。
2022/02/25 Philさんの投稿
小学校低学年の頃の遠足で何度か行きました。
小さなウミガメのプールで、これでは可哀そうだと子供心に思いました。
2020/08/01 shin001さんの投稿
明石市立水族館が人生初水族館やった。国道28号を挟んで明石市役所の北側に、港の海底をさらった土を盛った丘があって、その上にひっそり建ってた。祖父が天文町に住んどったんで、幼児の頃によく連れてってもろたわ。須磨とは違ごてこじんまりして、気安い所やった。昭和47年に廃館したそうな。
「明石にあった水族館」のエピソードを投稿